■うおーん!:::2004年6月11日(金)

メールを書かねばーと思いながら帰ったらばたんキューでございます。

しかも今日はライブだったのでその分も合わせて仕事の調整してたのに……

え、えーと。
次から次に仕事が舞い込むのは何故ですか?

A様ごめんなさい〜!
十三日の逢瀬は夢と消えてしまいそうです……。
(き、気付いてもらえるかしら……)

■とほほ:::2004年6月7日(月)

先に謝っておきます。

サイト非表示に気付かず申し訳ありません。

気がついた時にはもう消えてました。とほほ。


そして今更ですが、サガカノ話アップしました。
ようやく双子誕話です。
ほ、本当は三十日にアップするつもりだったんですけどね、いろいろとありましてごにょごにょ。

ごにょごにょ。

そんなわけで一週間遅れてしまいました。


あと掲示板を取り外しましたー。
うーん。利用も少ないので不必要かなー、と。
サイト容量はもう一つのサイトと共用で220MBあるんですが、とりあえず不必要なものは削ってその分作品で埋めていきたいので(おお、何と前向きな発言だ)。

有言不実行にならないようにがんばります。

■さて:::2004年5月30日(日)

本当の本当に双子誕ですね。

嗚呼。今年も何もできていない双子誕。
愛はあるのですが! はいて捨てるほどあるんですが!

神様。今日だけ一日四十八時間にしてください。


そんなわけでせっかくだし双子語りでも。

正直、この双子がいなかったら、聖闘士星矢という漫画にここまでのめりこむことはなかったと思います。
いえ、元々聖闘士星矢は大好きでしたよ。
でもそれだけで、サイトを開いたり、必死にグッズを集めたり、DVDを買ったり、映画まで見に行くことはなかったと思うんです。
彼らは私にとってのスパイスなんですね。

どうしてこの双子が好きなのか、と聞かれると具体的な答えは出せないのですが、なぜか大好きなのです。
「かっこいいから」とか「彼らの運命に魅かれたから」とかいろんな理由はつけられるんですが、どれもいまいちしっくり来ないような気がします。
でも、大好き。そしてたぶん、これからもずっと好き。

この先、何かの理由でサイトを閉めてしまうことはあっても、彼らを好きでいる気持ちに変わりはないでしょう。


そんな萌えを引っさげたまま、ついにこのサイトも三年目。
今年も相変わらずだらだらいくのかなあ?(笑)

■微・復活:::2004年5月26日(水)

めそめそぐずぐずとしてましたが、少し復活しました。

「残った時間を精一杯楽しもう」という友人の言葉で。

そんなわけで、ようやく頭もまとまってきました。

メールをくださった方々を始め、サイトにお越しの皆様には迷惑と心配をおかけしました。
この場を借りてお詫びとお礼を申し上げます。


さて。双子誕ですね。
できれば誕生祭に参加したいのですが……。

どうしていつも私ってばギリギリなんでしょう。
もうすぐ三年目なのに開設当時とまったく変わってないのはなぜ。

■ちょっといろいろありまして:::2004年5月22日(土)

えー。色々と訳アリで更新止まってます。

まあ、一番は首を負傷して長時間PCに向かえない、というものなんですが。


もう一つ、自分の青春をかけてきた!と言っても過言ではないものに動きがありまして。
ここ一年ほどずっと『嫌な予感』としてはあったのですが、「まさか」と打ち消しつつ過ごしてました。

しかし、ダメですね。
いざ、目のあたりにしてしまうと脆いもんです。
涙と空虚感のみです。
少しは落ち着いたのですが、まだメソメソとしています。
まだ、事実を半分ほどしか受け入れられていません。

ごめんなさい。
途中の話を更新しないといけないのはわかっているのですが、ちょっと頭も気持ちもついていけません。
ここ数日、何度か気分転換に話を書いてみたり、ゲームをしてみたりしたのですが、その数秒後にはまたぼーっとして何も考えられない状態です。

もう少し元気が出るまで休ませてください。


-Variable Board by The Room-