■予告してましたが:::2003年12月2日(火)

ロス誕話の続き、ちょっと待って。


今日、書こうと思ってたんだけどマトリックス見に行っちゃったよ!

誘われて断れなかったんだよ!

実はかなり見に行きたかったんだけどね!


以上、ダメ管理人の言い訳でした。

■ロス誕:::2003年11月30日(日)

来るなと言っても明日はやってくる。
今年も11月30日が来てしまいました。


アイオロス兄さん、誕生日おめでとう!

永遠の14歳。復活したとしても27歳。
いつまでも若々しい貴方が羨ましい限りです。

ささやかながらお祝いの話をば。
全くお祝いくさくないのが痛いとこですが。


そして私事ですが、私も誕生日を迎えました。
今年でついに23歳。時が経つのは早いものです。

まぁ、今年も来年も私は言い続けますけどね。

『私は永遠の19歳です』と。

■それでも明日はやってくる:::2003年11月29日(土)

明日はついにロス誕ですねぇ。

私、アイオロスはかーなーり好きなキャラなのですが、彼の誕生日だけは祝える気分になりません。

いや、ロス誕はおめでたいことだし、祝いたい気分なのはヤマヤマなんだけど、祝えるような気分じゃないというか…。




はっきり言おう。明日よ、来るな。

■ついに…:::2003年11月27日(木)

書いてしまった、童虎×シオン。
ああ、このサイトはカノン受以外はないだろうと思っていたのに…。

でもDVD7巻を何度も見返しているうちに、妄想が止まらなくなってしまいました。

「童虎よ。できれば今しばらく語り合いたかった」
「何。すぐまた会える」
「そうだな。二百四十三年も待ったのだ。今しばらく待ったとしても苦にはなるまい」


なんて萌える会話をしてくれるんでしょうか、この2世紀半コンビは!!

最後の最後でこんな萌える会話をしてくれるとは…(注:ピンクフィルター使用中)

やはり侮れませんな<童虎とシオン

しかも何。あの儚げなシオンスマイル!
もう何度見ても飽きないぐらい萌え萌えでございますわよ。


おまけ:今回までの話ができるまで

「二百四十三年も待ったのだ」
  ↓
何を?
  ↓
二人で語らうこと
  ↓
とすると、その前に約束が?
  ↓
妄想開始


私は阿呆だ…。

でもこの会話を見ながらも次に現れたカノンの尻にすかさず反応。

「嗚呼!あれはサガがマッパで着こなしていた双子座の聖衣! え、何? 温もりをそのまま閉じ込めて…!?

そんな危険な妄想を素早く開始。


私はど阿呆だ…。

■プチ同窓会:::2003年11月25日(火)

高校時代の友人とプチ同窓会をやろう、と言う話が出まして、友人Nと二人喫茶店で打ち合わせなどをしておりました。

するとそこに入ってきた高校生(っぽい)二人の少年。

これまたなかなかレベルの高い容姿なんですよ!


よし、恋の罠にはまった。(←早いな)


私「なぁなぁ、右の子がよくない?」
N「私は左の方がええわあ」

とかなんとも勝手にコソコソとそんな話をしてたんですが。


少年A「俺…チョコパフェにしようかな」
少年B「え〜。じゃあ俺A君とおないのッv
(↑ほんまにこんな感じのしゃべりで)


少年A×少年B(少年Bの誘い受)

つい先ほどまで「かわいー! あんな彼氏もいいー!」とか言ってたくせに、その一言のせいで「あ、ほも」と思ってしまった私。

私の思考を知らないNは宴会会場に電話なんてかけています。


その後も少年二人はいちゃいちゃいちゃいちゃと好きな漫画の話やクラブの話などを延々と続けます。

『お前らもしかして付き合ってんのか』

そんな怪しげなことを考えていた私の目の前でいきなりNが言いました。

「右の方(少年B)なんかもう一人の子にご執心やなあ」


…あまりの衝撃に返事ができなかった。

心を読まれたのかと思いましたよ。


これから彼女の前で怪しいことを考えるのはよそうと思います。(自分の心臓のために)


-Variable Board by The Room-